サッカープレースタイル診断の11タイプ解説。
きみはどのポジション?
もし自分をサッカー選手に例えるなら、どのポジションだと思いますか? 最後尾でチームを守るGK? それともひらめきで試合を動かす司令塔? サッカープレースタイル診断は、きみの性格や行動のクセを、ピッチ上の11のプレースタイルに例えて教えてくれる無料の性格診断です。この記事では、11タイプそれぞれの性格・強み・気をつけたいところ・相性の考え方を、ひとつずつやさしく解説します。読みながら「これ、わたしっぽいかも」と思うポジションを探してみてください。
サッカープレースタイル診断とは?
サッカープレースタイル診断は、いくつかの質問に答えるだけで、きみの性格にいちばん近いプレースタイルを判定する診断です。所要時間は約1分。サッカーのポジションというわかりやすいモチーフを通して、ふだんの行動のクセや人との関わり方を、いきいきと言葉にしてくれます。
大事なのは、これは実際のサッカーの上手さを測るものではない、ということ。手がかりにしているのは「前に出て攻めるか・後ろで支えるか」「ひらめきで動くか・規律を守るか」「ひとりで完結するか・仲間とつなぐか」「広く動きまわるか・自分の持ち場を守るか」といった性格の傾向です。だからサッカー未経験でも、観るのが好きな人も、まったく知らない人も、自分の性格タイプとして気軽に楽しめます。
ポジションに例えるよさは、自分の長所も短所も、チームのなかの「役割」としてポジティブに受けとめられるところです。「慎重すぎる」と言われると少しへこむけれど、「きみはアンカータイプだね、土台を支える司令官だ」と言われると、なんだか誇らしく思えてきます。診断は、自分の持ち味をやさしい目で見るための入り口でもあります。
サッカープレースタイル診断の11タイプ一覧
ここからが本題です。11タイプを、後ろのポジションから順番に紹介します。それぞれのタイプ名から、もっと詳しい結果ページにも飛べるので、気になるポジションはのぞいてみてください。
1. 最後の砦タイプ(GK)
最後尾でチームを救う守り神タイプ。プレッシャーのかかる場面でも落ち着いていて、全体を見渡す広い視野を持っています。責任を引き受ける覚悟があり、最後まであきらめません。背負いすぎて気を張りつめがちなので、ときには仲間を頼って肩の力を抜くと、その安定感がもっと活きます。
2. 壁タイプ(CB)
動じずにはね返す、堅い壁のようなタイプ。逆境でも揺らがず、大事なものをどっしりと守ります。落ち着いた存在感でまわりを安心させます。守りが固いぶん、前に出る一歩をためらうことも。ここぞという場面では、自分から動く勇気を出すと、頼もしさがさらに増します。
3. 上下動タイプ(SB)
攻めも守りも走りきる、働き者タイプ。豊富なスタミナで、攻守のバランスを取りながらチームを支えます。人のために尽くせるやさしさが魅力。あちこちカバーするうちに自分が疲れきってしまうこともあるので、ときには休む配分も意識すると、長く走り続けられます。
4. アンカータイプ(DM)
流れを読んで土台を支える、中盤の司令官タイプ。全体像をつかみ、冷静な判断でチームの底を固めます。危険をいち早く察知する先読みが魅力。慎重に構えるぶん、自分から仕掛けるのは少し苦手なことも。たまには思いきって前へ出ると、視野の広さがそのまま武器になります。
5. 万能リンクタイプ(CM)
攻守をつなぐ、中盤の心臓タイプ。攻めと守りのバランス感覚にすぐれ、人と人をつなぐのが得意です。豊富なスタミナと柔軟さで、どんな状況にも適応します。なんでもこなせるぶん、自分の色を出しにくいことも。ここぞの場面では自分の意見を前に出すと、存在感がぐっと際立ちます。
6. 司令塔タイプ(AM)
ひらめきで試合を動かす、設計者タイプ。常識にとらわれない発想と広い視野で、仲間にチャンスを作り出します。流れを一変させる大胆さが魅力。ひらめき任せで波が出ることもあるので、地道な準備とセットにすると、その創造力が安定して光ります。
7. 駆け上がりタイプ(WB)
サイドを切り裂く、推進力タイプ。力強く前へ駆け上がり、豊富なスタミナと攻める勇気でチームを勢いづけます。フットワークの軽さが魅力。突っ走るあまり後ろが手薄になることもあるので、ときどき全体のバランスを確認すると、その推進力がもっと活きてきます。
8. 仕掛け屋タイプ(WG)
一瞬で抜き去る、仕掛け人タイプ。予想外の動きと素早い判断で、ひとりでも局面を打開します。失敗してもすぐ立ち直る心の強さが魅力。勝負を急ぎすぎることもあるので、ときには味方を使う選択肢も持つと、その勝負強さがチームの力に変わります。
9. 影の点取り屋タイプ(SS)
すきまに現れる、得点感覚にすぐれたタイプ。マークの外れた空間を見つけ、その瞬間を静かに待ちます。大事な場面でそっと結果を出す落ち着きが魅力。控えめに動くぶん存在を見落とされがちなので、ときには自分から声を上げると、持ち味がもっと評価されます。
10. 決定力タイプ(CF)
ここぞで沈める、勝負師タイプ。チャンスを逃さず、結果を背負うプレッシャーも引き受けます。決めるべきときに決めきる実行力が魅力。結果にこだわるぶん、うまくいかないと抱えこむことも。外れても切り替える軽やかさを持つと、その勝負強さが長く続きます。
11. 起点タイプ(TS)
前線で起点をつくる、柱のようなタイプ。体を張ってボールをおさめ、攻撃の足場を作ります。チームのために尽くせる献身が魅力。自分が起点になろうと我慢を重ねすぎることもあるので、ときには自分が前に出る場面も作ると、その存在感がもっと輝きます。
どのポジションにも優劣はない
11タイプは、性格の違いをサッカーの役割に例えたものです。守り神のGKも、勝負師のストライカーも、土台を支えるアンカーも、それぞれにチームに欠かせない持ち味があります。自分のポジションの強みを楽しんでください。
タイプはどう決まる? 性格の4つの方向
11タイプは、いくつかの性格の方向の組み合わせで決まっています。代表的なのが次の4つです。
- 攻め派か・支え派か — 前に出てしかけるか、後ろから支えるか
- ひらめき派か・規律派か — 直感で動くか、決まりを守って動くか
- 個人派か・連係派か — ひとりで完結するか、仲間とつないで動くか
- 広域派か・持ち場派か — 広く動きまわるか、自分の場所を守るか
たとえば、後ろで支えて規律を守るなら「アンカー」や「CB」に近づき、前に出てひらめきで動くなら「司令塔」や「ウイング」に寄っていきます。広く走りまわる働き者は「上下動タイプ」へ。診断では、この方向の組み合わせを見て、いちばん近いプレースタイルを選んでいます。
プレースタイルの相性の考え方
サッカープレースタイル診断では、結果ごとに相性のいいタイプも知ることができます。サッカーがそうであるように、いいチームは「同じタイプ」ではなく「ちがう役割」が組み合わさってできています。だから相性は、役割の組み合わせを楽しむヒントとして読むのがおすすめです。
たとえば、後ろを固める「アンカー」と、前で仕掛ける「司令塔」は、やっていることがまるで違います。でも、アンカーが守ってくれるからこそ司令塔は安心して攻められ、司令塔が点を作るからこそアンカーの守りが活きる。ちがうタイプどうしが支え合って、はじめていいチームになります。性格も同じで、ペースや得意がちがう相手こそ、お互いの足りないところを補い合えます。
友だちや家族、チームメイトといっしょに診断して、結果を見せ合うのもおすすめです。「あいつはやっぱりストライカーだ」「わたしたちGKと司令塔の組み合わせか」と話すうちに、お互いの性格をやわらかい言葉で語り合えます。診断結果はそのままSNSでシェアできるので、グループで「だれがどのポジションか」を当て合ってみるのも盛り上がります。
ギャップこそおもしろい
ストライカーに憧れていても結果は「アンカータイプ」、ということはよくあります。好きなポジションと結果が違っても大丈夫。そのギャップが、自分の意外な一面を知るおもしろさにつながります。
タイプ別・きみの強みを活かすワンポイント
それぞれのポジションが、自分の良さをもっと活かせるちょっとしたポイントをまとめておきます。自分のタイプのところだけでも読んでみてください。
後ろで支えるGK・CB・アンカータイプは、落ち着きと判断力でチームの土台になる力が魅力。慎重に構えるぶん動き出しが遅れがちなので、「ここぞ」では自分から前へ出ると、その安定感がそのまま勝負どころで活きます。
広く走りつなぐSB・CM・起点タイプは、バランス感覚と献身が強み。人のために動きすぎて自分が消耗しがちなので、ときには休む配分や、自分が主役になる場面もつくると、長く走り続けられます。
前でしかける司令塔・ウイング・駆け上がりタイプは、ひらめきと推進力が原動力。勢いで突っ走りがちなので、地道な準備や全体のバランス確認とセットにすると、その爆発力が安定して光ります。
勝負を決めるセカンドトップ・ストライカータイプは、ここぞで結果を出す勝負強さが魅力。結果を抱えこみがちなので、うまくいかなくても切り替える軽やかさを持つと、その決定力が長く続きます。
サッカープレースタイル診断に関するよくある質問
サッカープレースタイル診断は何タイプありますか?
サッカープレースタイル診断の結果は全11タイプです。最後の砦(GK)・壁(CB)・上下動(SB)・アンカー(DM)・万能リンク(CM)・司令塔(AM)・駆け上がり(WB)・仕掛け屋(WG)・影の点取り屋(SS)・決定力(CF)・起点(TS)の11タイプから、きみの性格にいちばん近いプレースタイルが1つ届きます。約1分で無料診断できます。
サッカーをやったことがなくても楽しめますか?
もちろん楽しめます。この診断は実際のサッカーの上手さではなく、きみの性格や行動のクセを、ピッチ上のポジションに例えたものです。サッカー未経験でも、観るのが好きな人も、まったく知らない人も、自分の性格タイプとして気軽に楽しめます。
好きなポジションと結果は同じになりますか?
必ずしも同じにはなりません。診断は「好きなポジション」ではなく、きみの性格に近いプレースタイルを選びます。ストライカーに憧れていても結果はアンカータイプ、ということもよくあります。そのギャップ自体が、自分の意外な一面を知るおもしろさにつながります。
まとめ
サッカープレースタイル診断の11タイプは、性格の違いをピッチ上の役割に例えたものです。守り神のGKも、勝負師のストライカーも、土台を支えるアンカーも、それぞれにチームに欠かせない持ち味と、ちょっと気をつけたいクセがあります。自分に似たプレースタイルを知ると、自分の役割をやさしい目で見られるようになります。
まだ自分のプレースタイルを知らない方は、ぜひ無料のサッカープレースタイル診断を試してみてください。約1分で、きみに似たポジションがわかります。